現実逃避記録

仕事を忘れ、好きなことだけを記録していくブログ。旅行、野球、back number、読書記録など。

新型コロナウイルス感染(仮)記録〜2日目

これは素人が、自己判断で、勝手に

自分がコロナウイルス肺炎に感染したと思って書いているものです。

現在の制度上、もちろん確定診断は受けていないし、PCR検査も受けていないことを明記しておきます。

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薬も飲まず、自力で様子を見ていると、なんと熱が下がる下がる( ̄▽ ̄)

夜中は38℃以上あったものの、朝になると37.3℃。

コロナウイルスの微熱の基準と言われる37.5℃も下回っています。

 

しかし、熱が下がるのと同時に咳が出始める。

昨日は全く咳がなく、熱と鼻水とくしゃみ(これは花粉症かもしれない)だったのに、咳が出始めてむしろ「ん?これはコロナの軽症だから、熱は下がっただけじゃないか?」とか勘ぐってしまう。

だって、ほとんどは軽症で済んでるっていいながら、軽症者がどういう経過を辿ってるのか調べても出てこないんだもん。

 

とりあえず、熱は下がっているから日曜診療している近くの病院へ。

 

インフルエンザは陰性だった。

「発熱はこういう状況で、鼻水とくしゃみが出る。花粉症は10年くらい前からなので、この鼻水とくしゃみが花粉症なのか発熱と関係してるかは分からない。

喉は金曜日の夜から痛い。ただ、花粉症で痛くなることもあるからそれに似てる気もする。喉の上の方が痛いけど、唾液を飲み込むのが痛かったりすることはない。

痰は出ない。

ダルさや節々の痛みみたいなのは無いが、腰だけはだるくて重い。

頭痛はする。鼻から脳の間のところがガーンって感じ。」

『風邪の症状でしょうね。』

「このまま熱下がってたら火曜から仕事行ってもいいんですか?」

『いいですよ』(食い気味即答)

「あ、は、はい。」

 

咳止め、去痰剤、気管支喘息とかの治療に使われる漢方を1日3回分。解熱鎮痛剤の屯用薬を6回分。

あとはちょうど無くなりかけてた花粉症の薬を処方してもらった。

痰は出ないと言ったのに去痰剤が出たのは、鼻水で蓄膿症になるのを防ぐ効果もあるなどと説明された。

そう言えば去年、それで蓄膿症になったからありがたく受け取る。

 

とりあえず帰ってから薬を飲む。

この日は一日、もう回復したのではないかと思うくらい快適に過ごした。グータラしていたとも言う。

咳は断続的に出て、頭は薬が切れると痛くなるという感じだった。

インフル検査のために鼻を刺激したせいか、しばらくくしゃみと鼻水が止まらなかった。

 

【検温記録】

2/23日曜日
2:12 38.4
4:52 37.6
9:02 37.3
9:23 37.1
病院 36.8
20:49 36.9
21:44 36.6
23:12 37.1
23:35 37.1

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